top of page
  • Black Twitter Icon
  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • Black YouTube Icon

堀込泰行
97年兄弟バンド「キリンジ」のVo/Gtとしてデビュー。
2013年4月12日 同バンドを脱退し、以後ソロアーティストとして活動を開始。
2014年11月19日 シングル「ブランニュー・ソング」でソロデビュー。
現在までに、コラボレーションEP『GOOD VIBRATIONS』を2作、フルアルバムを3作リリース。
最新作は、2023年8月にリリースのEP『星屑たち』
代表曲はソロ作「Sunday in the park+STUTS」「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」やキリンジ時代の「エイリアンズ」「スウィートソウル」、馬の骨の「燃え殻」など。
希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚く ポップなロックンロールから深みのあるバラードまで、 その甘い歌声は聴くものを魅了し続けている。
https://yasuyukihorigome.com/

土岐麻子アー写.JPEG

土岐麻子
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。

2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎えた。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、

資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift ~あなたはマドンナ~」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。

そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKⅡ、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、

作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、

“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー

『土岐麻子 presents大人の沼~私たちがハマる K-POP~』を始めとし、

エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
レギュラーラジオ:JFN系列、InterFM「TOKI CHIC RADIO」(22局ネット)http://www.jfn.jp/toki
連載:音楽ナタリー 「大人の沼~私たちがハマる K-POP~」、フリーペーパー「MEG」
https://tokiasako.com

polaroid_b_11_c.jpg

石川紅奈
埼玉県出身。国立音楽大学ジャズ専修卒業。
ジャズベースを井上陽介氏と金子健氏に、ヴォーカルを高島みほ氏に師事。
高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニストの小曽根真に見いだされ、同
氏が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学。
在学中からプロ活動を始め、卒業後は小曽根真と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音
楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動している。
2021年8月 東京・丸の内コットンクラブで行われた

『小曽根真 "OZONE 60 in Club” NewProject"From OZONE till Dawn” Live from Cotton Club』にて

収録された『Off TheWall』(by マイケル・ジャクソン)の映像がYouTubeで229万回再生され、

一躍注目を浴びる。(24年4月現在)
2023年3月、名門ヴァーヴ・レコードよりメジャーデビューを果たし、

同年6月には「石川紅奈”Kurena”Release Live」(コットンクラブ)にて満員を博す。
NHK『クラシックTV』や各主要FMラジオ局などのメディアにも登場する。
また、ピアニストの壷阪健登とのユニット「soraya」のボーカルとベースをつとめており、
2024年3月、1stアルバムをリリースしている。
同年4月、コットンクラブにてInternational Jazz Dayを記念した
チック・コリアへのトリビュートライブ『Celebrate ”International Jazz Day” with KURENA
ISHIKAWA featuring TAKESHI OHBAYASHI & GENE JACKSON Tribute to CHICK COREA』を開催。

​Photo by Yuji_Watanabe

Taka Nawashiro アー写.jpg

Taka Nawashiro
ギタリスト、作曲家。埼玉県所沢市出身。
15歳でギターを始め、次第にプロの音楽家を志す。
2017年にニューヨークのニュースクール大学へ入学。

在学中には学生代表バンドに選抜され、

毎年ニューオリンズで開催されるJazz Education Network(ジャズ教育ネットワーク)の
イベントにてパフォーマンス。
2020年の大学卒業時にJohn Coltrane Awardを受賞。

同年12月、ニューヨーク録音の初リーダー作『What We Do Now』リリース。
現在は、東京を拠点に、リーダー・プロジェストのほか、

石川紅奈や石若駿など多くのミュージシャンのプロジェクトに参加。
ギターを矢萩秀明/スティーヴ・カーディナス/ヨタム・シルバースタイン、

作曲をベン・アリソン/リンダ・オーに師事。
2024年9月18日に自身2枚目となるNewアルバム『Lifescape』をリリース。

吉澤嘉代子_六花_アー写 (1).jpg

吉澤嘉代子 / Kayoko Yoshizawa
1990年6月4日生まれ。

埼玉県川口市鋳物工場街育ち。2014年にメジャーデビュー。

2ndシングル「残ってる」がロングヒット。
2023年11月15日に青春をテーマにした二部作の第一弾EP『若草』をリリースし、

約3年振りとなる全国ツアーを開催。
2024年3月20日に第二弾EP『六花』をリリース。

4月にHall Tour “六花”を開催。

5月14日にLINE CUBE SHIBUYAにて行われた

「吉澤嘉代子10周年記念公演 まだまだ魔女修行中。」を皮切りにアニバーサリーイヤーがスタートしている。
10月からは全国を巡るツアー「旅する魔女」を開催。

https://www.yoshizawakayoko.jp/

Photo_Shibatasatoko_MFT_3000 (1).jpg

柴田聡子
シンガー・ソングライター/詩人。

北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。

2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。

2012年、三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム『しばたさとこ島』でアルバムデビュー。

以来、演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー13では

1時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げる。

2016年には第一詩集『さばーく』を上梓。

同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。

詩やエッセイ、絵本の物語などの寄稿も多数。

2023年、足掛け7年にわたる文芸誌『文學界』での連載をまとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。

雑誌『ユリイカ』で特集が組まれるなど、詩人としても注目を集めている。

自身の作品発表以外にも、楽曲提供、映画やドラマへの出演、

ミュージックビデオの撮影・編集を含めた完全単独制作など、その表現は形態を選ばない。

2024年、アルバム『Your Favorite Things』をリリース。

10月には最新アルバムの別バージョン『My Favorite Things』のリリースも決定してる。

https://shibatasatoko.com/

MaenoKenta_a-sya2024_bg.jpg

前野健太

シンガーソングライター、俳優、エッセイスト。

1979年2月6日生まれ、埼玉県入間市出身。

2007年『ロマンスカー』によりデビュー。

ライヴ活動を精力的に行い、「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」など

音楽フェスへの出演を重ねる。

俳優活動においては、主演映画『ライブテープ』が

第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」作品賞を受賞。

NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』他、

TVドラマ、CM、映画、舞台に出演。

エッセイ集『百年後』を刊行するなど、文筆活動にもファンが多く、

他アーティストへの楽曲・歌詞提供も行う。

集英社imidas webにて旅エッセイ「前野健太のガラケー旅日記」を連載中。

2024年7月31日、2年ぶり8枚目のオリジナルアルバム『営業中』を発売。

歌に特化したフェス「世界歌自慢大会」を考案、2024年夏に初開催。

https://maenokenta.co

IMG_2039.jpg

上田宜照(能楽師・シテ方(観世流))
 夙川能舞台瓦照苑

昭和63年5月28日 能楽観世流上田拓司の長男として生まれる。

父・上田拓司、伯父・上田貴弘に師事。

平成2年8月19日、2歳にて初舞台。以後数々の舞台に出演。

ルギー国王フィリップ陛下御観覧公演やルーマニア「シビウ演劇祭」など多数の海外公演にも参加。

牟田素之201701.jpg

牟田素之(能楽師・狂言方(大蔵流))
昭和48年生まれ。

平成8年甲南大学法学部卒。

公益社団法人能楽協会神戸支部に所属。

在学時から大蔵流狂言方・善竹忠重師に師事。

平成4年善竹忠門会『太刀奪』にて初舞台。

師が結成した志芸の会のメンバーとして、主に阪神間を中心に、能楽の普及・振興のための活動を行う。

2014年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業」など数多くの子供を対象にした体験型教室に参加。

『千歳』『三番三』『那須』『釣狐』を披く。

bottom of page